「檜垣の窯」 その2
2012年 04月 25日
限定品「檜垣の窯」の第二弾は
登り窯の火前で焼かれた焼締めの珈琲碗。
紐作りによる製作で、やわらかいフォルム
無釉の焼締めですので炎の当たり方で一客一客、景色が異なります。
お客様にもご自身のお気に入りをじっくり選んで頂けたら嬉しいです。
この珈琲碗なら上の写真のような
「縁側に腰かけて庭をながめながらコーヒーでちょっと一服」
なんてシチュエーションにも合うと思いません?
(そんなシーンあるか・・・)
「檜垣紋」はカップ側面とソーサーの口縁に。
カップの内側は洗ったりしやすいように透明釉を施してあります。
コーヒーカップというと磁器のものに限らず陶器のものでも
どこか西洋風の仕上がりのものが多いですが、
焼締め火色・紐作り・伝統紋様の檜垣紋の組合せで
“和の珈琲碗”という雰囲気です
↓商品に関するお問い合わせはこちらまで↓
soutouen@shigarakiyaki.co.jp
----------------------------------------
ランキングへのご協力お願いします
↓クリック↓
人気ブログランキングへ
----------------------------------------