信楽の登り窯窯元    「宗陶苑」の日記。      焼き物製作、商品紹介、日々の日記などなど・・・


by soutouen

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登り窯間焚き!

こんにちは。二号代理です!
最近更新してなくてもうしわけありません;;

さて!前回で火祭りの報告が終わったので、途中になっていた登り窯の窯焚きの続きです☆

前回までのブログで窯焚きがどんなに大変かわかってもらえたでしょうか?
何時間もぶっ通しで作業するのと、暑さとで窯を焚く人達は休憩中こんな感じにへとへとになっております!

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しかし!どんなに苦労しても良い作品が焼き上がったらそんな疲れは吹っ飛んでしまいます♪




間焚きは熟練された技が必要です!
小さい穴にめがけて

投げる!!!

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また投げる!!!!!!

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これは生で見る価値ありですね♪
次回の窯は11月なので時間がある方は見学しに来てみては・・・!
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by soutouen | 2006-08-28 16:50 | 陶芸 | Comments(0)
店長一号です。
今日は朝から雨が降ったり止んだりのすぐれない天気ですが
それでも昨日までの強烈な日差しに比べたらすごしやすくて良いです。

さて、「焼酎を楽しむ為の器」のその2はカラカラです。
なんとなく発祥地の沖縄を連想させる名のこの酒器、
チョカ同様、現在は鹿児島の物が有名なようです。
そろばんの珠に長い口が付いたような形が一般的ですが
宗陶苑では卵型のやわらかいフォルムにアレンジしました。
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緋襷と土の手触りがお酒をよりおいしく引き立てます。
湯煎で燗をしてまったりした時間を楽しむのもいいですね。
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by soutouen | 2006-08-17 13:50 | 陶芸 | Comments(0)
お久しぶりです。
ここのところ二号代理に押され気味の店長一号です。

さて、唐突に始まりました「焼酎を楽しむ為の器シリーズ」ですが
第一弾は「チョカ」です。

居酒屋などで御覧になった事がある方もいらっしゃるかと思いますが
そう、鹿児島や沖縄で有名な変わった形の“あの注器”です。
なんとも言えないコミカルな形の注器ですが
もともとは囲炉裏の炭なので燗をする為の道具として
おそらく効率よく温めるのに良い形なのでしょう。(勝手な推測ですが…)


鹿児島の物は黒のツヤ消しで三つ足のが多いようですが
当苑では足無しで焼締めに仕上げました。
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薪の炎によるこういった風合いは約1300度の高温焼成にて得られますが
直火使用出来る耐熱土は1100度程で焼かねばならず、
残念ながら写真のものは火にはかけれません。

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こちらの物は耐熱土で製作したので直火にかけれます。
しかし、低温焼成の為、風合い等は劣ります。

一般に沖縄のものは火にかけれなく、鹿児島のものは火にかけれるようです。
御客様の好みで使い分けて頂ければと思います。

ちなみに使用後、水洗いせず焼酎が酒器に染み込むように使い込んでいくと
水を入れても焼酎の味がするようになるのだとか…。
酒好きにはまさしく魔法の壷ですね。
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by soutouen | 2006-08-13 14:22 | 陶芸 | Comments(0)
最終話です!

頂上にたどり着いて残るはくだり!!!

っと、降りようとして焚き火の近くにおいていた松明をとろうとしたら・・・・・「ドサッ!」っとなにかが落ちる音がして、見てみると何人かの先輩の松明が崩れているではありませんか!
焚き火の近くにおいていたときに松明を固定していた紐まで燃えてしまってバラバラになってしまったのです;;しかたなく壊れた松明は危ないので所定の場所においておりることに・・・!
松明が無事だった人だけ、かついでくだる事になりました。
しかしこのくだりがまた厄介でした::前日まで振り続いていた雨のせいで地面がドロドロになっていてすべるすべる。気を抜いたらすぐにでもこけてしまいそうでハラハラしながらくだっていきます。
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降りていっているとなにやら遠くのほうからドーン!!ドドン!!!っと音が聞こえてくるではありませんか。なんの音なんやろ?とキョロキョロしていたら木の隙間から光るものが見えました!なんと私達がまだ山を降っているにも関らず花火が始まっているではありませんか!!!私たちは山の中を降っているので木が邪魔になって花火はまったく見えません;;せっかくの花火をちゃんと見たいがために必死になって降っていきました。

やっとのことで山を抜け、花火を見ながらゴール地点まで歩いていきます。ゴールに近づくにつれ太鼓の音も聞こえてきました。信楽太鼓の方々が花火をバックに演奏してくれていて、すごいお祭りって感じになっていてゴールしたときは疲れよりもやりきったった!!!っと興奮していましたね(笑

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ちなみに、火祭り参加者には陶器のメダルとストラップ、それに御札をもらいました♪コレクションしていきたいですね!!
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by soutouen | 2006-08-10 18:15 | 店長二号 | Comments(0)

火祭り第三話!

火祭り第三話です。

さて、松明に火をつけ神社の鳥居をくぐっていざスタートしました!
っと、スタートそうそう事件がっ!!!!!参加していたメンバーの半数の松明が消えかかっている;;
松明が燃えていくからこそだんだんと軽くなっていくのに、このままではずっと重いまま!どうにか火をつけるために燃えているメンバーの松明で一生懸命つけているのですが一向につくけはいがない・・・・。
とかやっているうちにどんどん山登りは進んでいって、半分登ったぐらいのところで、火が消えている人のために大きな焚き火をしているところがあったので、消えていたメンバーの人達はそこで火をつけていました。松明が燃えているメンバーは先に山を登ることになったのでぐんぐん進んでいきました。
燃えているから軽くなっていっているはずなのですが、その分体力が消耗していっているので軽く意識がもうろうとさえなっていました;;



やっとのこと頂上付近にある神社に到着しました!松明を焚き火のところに置いて後から来るメンバーと一緒に神社にお参りするために待っていると・・・・・・・・とてつもなく疲れた顔の先輩たちがやってきました!見ると松明はあまりもえていません;;結局中継地点で火をつけたけど登っていてまた消えたようです;;あぁ・・・それは体力も底を尽きてしまいますよね。。。

ってなことで神社にお参りをして残すは降り!!!
それはまた第四話で♪
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by soutouen | 2006-08-05 17:08 | 店長二号 | Comments(2)