信楽の登り窯窯元    「宗陶苑」の日記。      焼き物製作、商品紹介、日々の日記などなど・・・


by soutouen

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年末の御挨拶。


いよいよ2012年もあと一日ちょっと。

この年の瀬も押し迫った時期にこんなモノをひねりはじめてます017.gif
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角のテーブルセット!
そういや去年の年末もこれ作ってたな

別に「年末・年始関係なーい」なんて非国民なスタンスをとっている訳ではなく、
こういう大きなモノを作るにはあるていどまとまった時間があった方が仕事しやすく、
また2月火入れの登り窯に入れようと思うと乾燥を逆算して
店の営業を終えたこの時期にってことになってしまうのです008.gif

角テーブルセットも今回でver.3の5セット目。
毎回作る度にマイナーチェンジをしています。
こなれてきて作るスピードも速くなってますが、そろそろフルモデルチェンジをしたいところ045.gif
(飽き性ですので…012.gif)

今年も去年も一昨年も年を越してテーブルセットを作っていたので
ここ3年は「テーブルに始まり、テーブルに終わる」ということになってます023.gif
来年の今頃は別なモノを作ってたいなぁ。
いやいや!
作らずゆっくり出来るように前倒しに仕事できるようになってたいな037.gif

さて、このブログの更新も(今年は!)これが最後です。
今年もいろいろ好き勝手書きましたが
2013年もまだまだ伝えたいコト、お見せしたいモノ、
あたらしい事や、陶芸にまったく関係ないことも(笑)書いていきますので
引き続き来年も“懲りずに”よろしくお願いいたします040.gif

ということで、よいお年を~043.gif


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■□年末・年始の営業についてのお知らせ□■
12月26日~1月7日の期間、陶芸教室・オンラインショップは年末・年始休みを頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、1月8日よりは通常通り御予約頂けますので
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陶芸教室のご予約は072.gifこちら072.gif

なお、店舗の方は12月28日まで通常営業。
年末・年始も対応可能な日がございますので下記お電話までお問い合わせ下さい040.gif040.gif

しがらき焼 宗陶苑(そうとうえん) 
滋賀県甲賀市信楽町長野1423-13
  TEL 0748-82-0316


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by soutouen | 2012-12-30 19:21 | 店長一号 | Comments(0)

共蓋の茶入


共蓋の茶入れをいくつか作りました017.gif
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共蓋(ともぶた)とは茶道具で本体と蓋が同じ素材で出来ている物の事です。
茶入れの場合、当苑では蓋は牙蓋(象牙の削り)を身に合わせて作りますが、
この牙蓋が高価になってしまいます。

釉薬は変えましたが、同じ土で作ってあるのでこれらの茶入れも共蓋です。
手前の物は牙蓋の形状と同じ蓋、奥の物は被せ蓋です。



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灰被りの茶入れにはやはり牙蓋の方がしっくりき、
樹脂製やラクト(人口象牙)製の象牙に似せた物も象牙よりは安価でありますが、
こういった明るい色味の物にはあえての共蓋もよいのでは。




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こちらのトルコ青の二つは形も蓋の形状も既存の茶入れの物から少し外してみました。
蓋には“つまみ”もありませんが、
実際のお点前の時につまみをつまんで蓋を開けたり閉じたりすることはありませんので
なくても良いかってことで037.gif



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実はこれらの茶入、訳あって超急ぎで焼きました。
ロクロで作ったその日に天日で干して仕上げて、
次の日に窯の余熱やストーブを使っての急激乾燥(片乾きしないように回しながら…)、
そして施釉(もちろん生掛け)して、すでに火の入っているガス窯の蓋を開けて詰めるという
結構な無茶をしました008.gif
もちろん通常、そんな事をすることはありませんが
個人的に使う予定があり、最悪いくつか傷が出ても仕方がないという覚悟と
小さい品だから大丈夫でしょっていう希望的・楽観的見込みで焼きましたが、
幸いすべて傷もなく焼けてくれました024.gif

今回はたまたまうまくいきましたが、やはり無理な乾燥や焼成は傷になりやすいですし
子を谷に突き落とすライオンの気持ちで、心にも悪いです002.gif

来年2月にはまた登り窯に火が入りますが、
無茶をしなくてもいいように余裕をもって作らねば!
時間って大切!!
じゅうぶんに乾燥の時間がとれるように年内に出来るだけやろう!059.gif


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…って言いながら今晩はこれからクリスマス会060.gif
さっさと仕事を切り上げます015.gif

世間ではクリスマスイヴを含む三連休で、当苑にもカップルの姿もちらほら。045.gif

そんななか、当然のように土にまみれて仕事した後、
『職人たちと祝うオッサンだらけの聖なる夜』です(笑)
プレゼント交換とかしちゃおっかなぁ(狂気。。。)

日本酒とワインを持っておよばれしてきます024.gif


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by soutouen | 2012-12-23 16:54 | 店長一号 | Comments(0)

小鹿田焼


九州旅行で一番の目的(呑み食いとは別で 笑)、
それは大分の産地「小鹿田焼(おんたやき)の里」を訪れること。

この産地、うちのおじいさんがとにかく大好きで
店でもよくお客さまにお茶を淹れながら小鹿田の話をしております。
僕はそれを横目で聞きながら
「頼むから他所の話より、自分とこの話をしてくれ~」
なんて思っている訳ですが(笑)
しょっちゅう聞かされるサブリミナル効果もあって、ずっと気になっていた産地です039.gif

それに小鹿田からも以前から若い方の研修旅行や、
奥様たちがお見えになったりと少なからず親交があり、
今回やっと訪れることが出来た念願の地。001.gif

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小鹿田は昔乍らの製法で焼き物作りを続けている産地です。
里には十軒の窯元があり(十四軒中!)、
どの窯元も弟子をとらず一子相伝(北斗神拳!?)でその技術を受け継いでいます。


当苑も大概、時代錯誤と思われかねない昔乍らの製法をとっている窯元ですが
小鹿田はそれ以上です045.gif

なんせ臼で土を砕き、蹴轆轤(けろくろ)でモノを作り登り窯で焼いていますが、
当苑では昔乍らの登り窯で焼いていますが、土練機や電動ロクロも使いますから。



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土は毎年決まった分量を共同で掘り出し、
それを写真のような「唐臼」と呼ばれる水の力を利用して砕いています。
信楽の土と違い鉄分を多く含み肌理の細かい土。


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里を流れる川の水を使って、ししおどしの要領で後ろ側に水が溜まると叩くという寸法です。
どの家でも「ギギィ~、・・・ゴットン!」という音が聞こえてき風情があります006.gif


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砕いた土は奥の水槽で水簸され、手前のプールで水抜きされます。
小鹿田では土づくりは女の仕事。
どの家でも奥さんが、櫂のようなもので混ぜたり濾したりされていました。

一方、轆轤を回してのモノづくりは男の仕事。
一子相伝なので親子で作業をされている家が大半。
作られている作業はかなり面白く、時間を忘れてじっと見た。
穴が開くほどじっと見た027.gif
(じゃまをしてはいけないと、写真は撮りませんでしたけど)

完全に男女で役割分担がされているのですね。
仮に結婚できなかった場合はどうなるんだろう・・・恐ろしい002.gif



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水抜きされた土はこちらの乾燥窯で乾かされます。
もちろんこの窯も薪で焚かれます。



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こちらは登り窯。
ちょうど窯詰め中でした。
当苑のものとはだいぶつくりも傾斜の角度も違いますし、
詰め方なんかも焼き上がりで狙うものが違うので、当然まったく異なるものでした。

湯呑みが載ってるなが~い“さん板”も、いつも使っているものの倍ほどの長さです005.gif



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いろんな窯元で買ってきたモノたち。
みんな小鹿田の代表的な手法である「飛鉋」。
見た目は似てるけど、どれも土の雰囲気や釉薬、鉋の入り方が違う別のモノ。

べつに里内にショップがある訳ではなく、各窯元の軒先等で売られています。
なので普段の仕事をしている方に声をかけて
売ってもらったり包んでもらったりするのですが、
年々「小鹿田焼きの里」はメディアなどにもクローズアップされるようになり、
今年の春には「小鹿田焼陶芸館」も新装され、
以前に比べて観光客も増えていってるのではないかと思います。
そんななか、今まで通りの仕事もしつつ接客もになると大変だろうなと感じます。

実際この日も他にもバスで観光の方々もいらっしゃいましたし、
雑誌かなにかの取材を受けている職人さんなんかもいらっしゃいました。
それに旅行中に車で聞いたラジオでは、小鹿田焼きを取り上げたものもよく耳にしました。
注目が集まるのは産地として良い事なんだろうけど、
300年以上続いた営みが「観光化」でおかしなことにならなければいいなと、
余計な心配をしてしまいます025.gif
(いらんお世話か…)



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里の入り口にあるトンネルにも飛鉋の小鹿田焼きレリーフが041.gif

“変わらず続ける”ことの価値を考えさせられる小鹿田訪問でした。
今度は窯焚きしてる時に合わせて、また行きたいな~003.gif



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by soutouen | 2012-12-19 17:49 | 店長一号 | Comments(0)

九州食いつくし旅☆


12月も半ばにさしかかり、怒涛の遠足・修学旅行ラッシュも終了し
仕事が一段落したので(製作にあたらないといけないのですが・・・)
生まれて初めての九州旅行に行ってまいりましたー003.gif


はじめての九州は、僕のもってたイメージを大きく裏切る雪景色の山・・・
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「なんや、いつもの信楽やん!」みたいな写真になってますが、
まぎれもなく九州に行ってきましたよ(笑)


二泊三日で福岡・大分・佐賀の3県を巡る弾丸食い歩きツアー!
おいしいものいっぱい食べてきましたよ006.gif

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博多ラーメン。
僕はあっさり好きですが、一応これで始めてこれで〆ました017.gif


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日田ヤキソバ。
大分県のご当地グルメ。
「みくま飯店」は旅行雑誌にも載っていて、
小さい店ですがお客さんのでいっぱいでした。
普通のヤキソバと違って、麺が適度にパリパリで美味しかった043.gif

これとは別に福岡で焼きラーメンも食べましたが、こっちもうまかった♪
麺類ばっか食べたのに帰ってからもさらに麺ばっか食べてます023.gif



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鉄鍋餃子。
もくもくと大量の餃子だけを食べましたがぜんぜん飽きません。
ビールのお供にサイコーでした024.gif



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屋台めぐり。
地元の方との交流を深めようと居合わせた人とおしゃべり・・・
が、けっきょく話した人はみな“関西人”でした037.gif




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イカ!
一番の目的であった牡蠣は食いそびれましたが、
「呼子」の漁村は雰囲気もあり良かったです。
(山育ちなので海と港がめずらしい…)



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佐賀牛!!
この子達じゃないけど、食べました011.gif
新しいカメラを手に入れたての旅行、食べ物・生き物を見るとカメラ小僧になってました071.gif


・・・と食べてばっかりなようですが、ちゃんと観光もしましたよ。
日本一のつり橋とか。


もちろん焼き物の産地もしっかりと行きました!
次回はそのへんを~041.gif

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by soutouen | 2012-12-16 10:15 | 店長一号 | Comments(0)

GXR A16 24-85mm


あたらしくカメラを買いました017.gif

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リコー GXR。
レンズユニット交換式というシステムのこのカメラ。
レンズユニットA16 24-85mmとのセットのものを。
(このブログの写真も少し前からこのカメラで撮ったものになってます)

本体の小ささに土管レンズの組み合わせのルックスのアンバランスさに惹かれました016.gif

携帯のカメラが絶望的にダメなので、
普段出歩く時はなるべくカメラを持ち歩くようにしてますが、
さすがにこのサイズになるとカバンにポンって放り込めません008.gif
かといってカメラバックなんて持ってないので、
家にあった巾着(母の)をカメラ入れに(勝手に)使ってます023.gif



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今までコンデジしか使った事がく、
カメラやレンズの良し悪しはよく分からない僕にはあきらかにオーバースペック!

“絞り”ってなに?

“焦点距離”って?

“手ブレ補正なし”って、いつも手震えてんのにどーせーちゅうねん!

・・・という感じなので
前のカメラのがきれいに撮れるわっ!」ってなってます011.gif



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でも、うまくいった時はすごくキレイに撮れるんですよ027.gif
お客様や取引先にメールに添付するのに、
年間数千枚以上の写真を撮るのでもっと上手く撮る技術も磨かないとなぁ・・・




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幸い当苑の職人の中にはカメラ好きがけっこういますので、
教わりながら少しずつ使いこなせるようにしたいと思います045.gif



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by soutouen | 2012-12-09 14:54 | 店長一号 | Comments(0)

干支(巳)のもの。



干支のモノのご紹介、第二弾!001.gif
前回は飾り陶板と香合でしたが、今回は置物の方を。

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                干支“巳”置物(大) W47cm×H27cm

まずは特大サイズのこちら。
干支の置物としてはかなりのボリュームがあります。
当苑では毎年、このサイズともうひとまわり小さいサイズとを製作しておりますが、
ヘビを巨大サイズで作ると怖く感じる方もいらっしゃるので(ネズミも)
こういった木と絡めたデザインにしてあります003.gif
そういえば、12年前は千両箱との組み合わせだった009.gif



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「生命」をテーマに製作したことは前回の限定品でお伝えしましたが、
置物はもうひとつ、「親子」というのもテーマになっております。
卵から孵った子を見つめる親蛇。
感動の瞬間ですね006.gif

これをデザインする時に
「蛇の卵ってどんな形?」ってなりました。
で、調べてみると真丸なものから、鳥の卵のようなもの、
俵型に卵なしで産まれるもの(!)などいろいろだったので
一番分かりやすい卵の形になりましたよ018.gif




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                干支“巳”置物(中) W24cm×H17cm

こちらの中サイズも同じモチーフですが、木の形と卵の数・形が違います。

こちらの子蛇は好きなところに配置できますよ026.gif

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この子蛇、個人的にかわいくて好きなんで並べてみました016.gif

あっ、子蛇だけのバラ売りはしておりませんし、
セットに付いてくるのはひとつだけですので
並べて遊べるのはメーカーだけの楽しみですよー037.gif



かなり前に焼く前の子蛇をご紹介しましたが(こちら)、
あれが8月で、やっとお披露目にいたりました。
確かに干支のモノをこの時期の作ってては売り出しに間に合いませんが、
あと半年ほどもしたら再来年の「午」のデザインにとりかかるってなんだかなぁ・・・
一年ってほんと早いっ!!039.gif



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by soutouen | 2012-12-05 17:52 | 店長一号 | Comments(0)

『生命の窯』


今日は好評発売中の限定品「生命の窯」の限定品をご紹介003.gif

【生命】いのち・せいめい
 生きていること。物質と生物を区別する特徴・属性などを指す語。
 もしくは抽象概念のこと。

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           上田健次デザイン干支飾陶板(大/中) 各限定150個   

この時期の恒例、干支の飾り陶板です。
毎年デザインを変えて製作しておりますが
来年の干支、ヘビ(巳)はお客様によって好き嫌いの分かれる生き物ですので
今年は大・中どちらもグロくならないデザインに仕上げております006.gif

当苑でこの干支陶板の製作を始めてからの歴史は長く、
毎年御購入頂くお客様のなかにはすでに十二支が揃ったのに
2周目に突入されている方もいらっしゃいます038.gif


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                 寿方作“巳”香合 限定50個

こちらは灰被りでの焼きによる干支香合。

ヘビは古来より大地母神の象徴とされ、
豊穣・多産・永遠の生命力の象徴であります。
卵から孵るヘビのデザイン。

先ほど好き嫌いの分かれる干支だと言いましたが、
僕としてはヘビという生き物にとてもロマンティックなイメージを持っており
好きな生き物の一種です。
(さすがに部屋で飼う気にはなりませんが…なつかんし044.gif)



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                津作燈釉重ね掛け皿二枚組み 限定50組

こちらはヘビのものではありませんが、生命を表すハートモチーフ053.gif
赤い釉薬でハートってかわいくなりすぎて、当苑の雰囲気からは大きく外れるんじゃ・・・
、と心配しておりましたが変形のハートにしたことと登り窯の炎による景色で
イイ具合の落とし所に着地したかと思います045.gif



本日、ご紹介の「生命の窯」の商品はすべて限定品です。
数の少なくなっているもの、傷物が残っているだけのものもありますので
ご希望の方はお早めに~071.gif


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by soutouen | 2012-12-02 16:57 | 店長一号 | Comments(0)