信楽の登り窯窯元    「宗陶苑」の日記。      焼き物製作、商品紹介、日々の日記などなど・・・


by soutouen

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耐える狸


信楽も日中はかなりぽかぽか、
でも早朝はまだまだ寒い。

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                      【金森洋介作 昔狸】

気がつけば2月ももうすぐ終わり。
着実に春は近づいてます056.gif

「まだか、まだか」と
グッと歯を食いしばって冬が去るのを耐える狸。
登り窯の高温で焼きあげた狸は、霜・凍結にも強いんです066.gif

ちなみに当苑の狸、南極にも数体立っております038.gif
南極観測隊が基地に置くのに持って行かれたのです。
南極で頑張る狸、いつかこの目で見ることはあるのでしょうか・・・037.gif


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by soutouen | 2013-02-26 15:16 | 店長一号 | Comments(0)

稲荷狐とガデス☆

少し前、
「耳がとれて、取れた部品もないんだけれどなおせないだろうか?」と
稲荷狐の置き物を持ってお見えになったお客様がいらっしゃいました。
見せて頂くと低温で焼かれた赤土に、絵具で模様や表情を入れた物のようでした。
当苑の製品ではなく、たぶん信楽で焼かれた物ですらないようでした。

なんでも自宅の神棚に飾って先祖代々受け継いでいる狐様で、
おそらく明治時代あたりからあるが、どこで買ったものかは分からないとの事でした。

あたらしく一から作るのではなく、しかも当苑の物でないならば
リペアには我々の知らない製作とは違った技術がきっとあり、
通常はこのようなご依頼はお受けしないのですが、
ご家族が以前に当苑の陶芸教室をご利用頂いたこともあるというご縁もあり
少々色が合わなかったり補修跡が残るかもしれないことをご了解頂いて、
お引き受けすることにしました045.gif

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こちらがお預かりした狐様。
つがいのモノの片側です。
(ご本人様にはブログの掲載を御了解頂いております)

“長く愛されたモノには命が宿る”と言いますが
新しいモノにはない並々ならぬオーラを感じます005.gif

左耳がとれてなかったので、製作・接着しました。


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近づいて見ると、やはり色あいが少し違いますね。
長い時代を経たものと、新しく焼いたものですから当然と言えば当然ですが…026.gif

色は昔の囲炉裏の煤が長い年月をかけて染み入り茶色味がかったらしいです。
左耳は登り窯の煤を少し擦り込みました。
接着面は蝋を塗り入れて目立たなくしております。
これからまた長い年月をかけて馴染んでいってくれればと思います039.gif


当苑の製品達も嫁入り後にこのように長く愛され受け継がれていって頂ければと願います。
造り手としてこんなに幸せなことはないですね056.gif


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京都一乗寺のスパニッシュバル「ガデス」。
大人の隠れ家的なかなりオシャレなお店。

こういう店をサラッと利用出来るような「ステキ大人」になりたいと思いつつ、
オシャレでもなく「オトナ」というより「オヤジ」な感じの僕にはなかなか縁のないお店ですが
当苑の教室が忙しい時にお手伝い頂いている陶芸作家の奥様に
旦那様がやってるお店とお聞きして行ってきましたよ024.gif

もちろんお店の器は奥様の作品。016.gif

こころよくポージングしてくれる(笑)マスター↓の人柄も良くおすすめです060.gif
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たまたまですが上の記事の狐様と同じようなポーズ。
こちらもオーラを感じます(笑)

いや、ほんとにマスターも奥様も長身でカッコよく
映画に出てきそうなご夫婦です037.gif

フラメンコの流れる雰囲気も料理も素晴らしく、
お任せすると組み立てを考えて次々出してくれるお酒も最高です069.gif

信楽からでは呑むと帰りの足に困るのが悩ましいですが、
(今回は帰省途中の妹を京都駅でドライバーにゲット♪)
近くに住んでると頻繁に通っちゃいそうです037.gif


『Gades(ガデス)』
京都府京都市左京区一乗寺野田町11
090-1901-8045



ちなみに料理やドリンクの写真も撮りましたが、
帰って見ると全部ブレブレでした・・・015.gif(←呑みすぎ?)


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by soutouen | 2013-02-24 16:54 | 店長一号 | Comments(0)

ああ、9615・・・


登り窯の窯出し、真っ最中です029.gif
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期待と心配とが入り交ざった窯出し。039.gif025.gif

それでもやっぱり窯から出てくるのが待ち遠しい。
「おおっ!」と期待以上のモノや、
「うんうん。」とほぼ予想通りに仕上がるモノ、
なかには「なんのこっちゃ?」なモノや
「ショッッッーーーク!!」てなったモノもある。

これだけ大きな窯、かなり幅広く様々なモノが出てくる。
しかも焼く度に同じものにはならないからこそ、おもしろいし心配でもある。


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登り窯は余熱利用して上の間、上の間へと焚き上がっていくので、
とうぜん冷めていくのも下の間から。
窯出しも下の間から順に行いますが、
この時期の窯には遠足・修学旅行の小学生の作品が
火袋を除くすべての間にたくさん窯詰めしてあり
それを卒業や学期末までにお届けしないといけないので
ほぼすべての間の窯出しを同時進行、しかも急ぎの品を中心にせっせと窯出し中です009.gif

もうしばらくし5000点ほどもある陶芸教室作品があらかた出揃ったら
どの作品がどのグループや学校のどの子の作品かを分ける作業が始まりますが、
窯出しも並行しつつまだ続きますよ♪001.gif
良かったら遊びに来てください070.gif
焼けた作品のご紹介はもう少し出揃ったら。037.gif

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BlackBerryがとうとう日本撤退するとかしないとか・・・
困るなぁ~015.gif
タッチパネルにあまり反応してくれない身体の僕には
唯一の物理キーボードのスマホ端末がなくなると困る!002.gif

タッチパネルに反応しにくいのはどうやら指先が乾燥している人らしいです。
コンビニの「私は20歳以上です」のボタンとか、
駅の券売機ではたいてい2~3回押しなおさなければいけない僕022.gif
今のが壊れるまでに“うるおいお肌”になるしかないか・・・036.gif

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by soutouen | 2013-02-19 17:37 | 店長一号 | Comments(3)

煙突修理の効果☆


水曜日、無事に窯焚きを終了しました006.gif

窯焚き作業は余熱利用をして一段一段上の間(部屋)へと焚き上がっていきますが、
部屋は上に行くほど広くなっています。
という事は、薪を投げ入れる距離も伸び、
部屋のサイズに応じてくべる薪の量も増えていきます。
「四の間」あたりから上の部屋の窯焚きは、
15分おきにドンドン薪を投げて、
ガンガン薪を割っての大忙し状態!
窯焚きというよりほとんどスポーツです!!021.gif
だんだん疲れもたまってきますし、最後の方はもうクタクタのヘロヘロです042.gif

何が言いたいかというと・・・
いつもこのブログではなかなか後半の間焚きのシーンを
ご紹介出来ない事への言い訳です・・・はい。023.gif


さて、以前にご紹介した煙突の修理
今回の窯焚きで効果のほどを試してみましたよ009.gif

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これが通常状態。
薪をくべた後は八つある各“吹き出し”から煙が出ています。
今回の改修の目的はこの煙突の出口をフラットにすることで
完全に蓋をすることが出来るようにするというもの。
          ↓

          ↓

          ↓


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これが古い棚板を使って閉じた状態。
(写真は窯焚き中は閉じた煙突を撮る元気も余裕もなかったので今撮ってきたものですが・・・)

これにより煙の出口を塞がれた窯の“ひき”は抑えられます。
なぜこのような事をするかというと、
「温度を上げすぎずにかつどんどん薪をくべたい」
からです。

くべた薪がどんどんきれいに燃えると、たいていの場合温度も比例して上がっていきます。
でも窯の中には様々な品物が詰まっており、
なんでもかんでもどんどん温度を上げて焼けばいいという物ではありません。
たとえば狸などの釉薬の施されたものは釉が流れたり、
温度を上げすぎて変形・ひずみがおきキズになってしまうもの、
または早く温度を上げると支障をきたすモノも中には詰まっております。
かと言え、しっかりと薪をくべないと灰被りはとれませんし、
しっかり焼いてあげないといけないモノもあります。
とにかく焼けば焼くほどいいという訳ではなく、
ものにあった温度でしっかりと焼き、薪もしっかりとくべたいのです045.gif

今回、「四の間」・「五の間」でこの“煙突全閉”を行ったところ
閉じてすぐに効果が効きはじめるって訳ではない印象で
「四の間」ではもうひとつ効いてるかどうか分かりませんでしたが
「五の間」は温度上昇を抑えつつ、大量の薪をくべれたように感じます001.gif


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また、窯の“ひき”を調節することにより炉内の酸素量も調節が可能になり、
焼成雰囲気もコントロールできるはずです。

写真は「五の間」に薪をくべたところ。
逃げ場を失った炎が酸素を求めて窯の隙間から吹き出ています005.gif
(煙突を直す前に直す所があるだろってつっこまれそうですが・・・)
焚き口を開けた際にも強烈に炎が噴き出してきて、薪をくべるのも一苦労だったのですが
中はおそらく「還元状態」になっていると思われます。
出してみない事にはなんとも言えませんが、
詰めてある狸の杖(織部釉)が赤く発色していたら還元雰囲気、
緑だと酸化雰囲気です039.gif

今後、閉じるタイミングや効果をいろいろ試してつかめてくると
もっと効果的に煙突を使えそうです041.gif


そんな巨大登り窯の窯出しは明日より約3週間にかけて行います003.gif
窯出しされたばかりの製品は注文品を除き、その場でお買い求め頂くことも可能です056.gif
どうぞ“狸の杖の色”を確かめにお越し下さいな037.gif


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by soutouen | 2013-02-15 16:58 | 店長一号 | Comments(0)

雪と卵☆


登り窯、ガンガン焼成中!024.gif
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火袋は現在最高温度近くまで上がってきており、
本日の晩には順調にいけば「一の間」に上がりそうです006.gif

今んとこ、すこぶる順調ですが昨日の朝、窯焚きの交代に行くと・・・・
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一面の雪にびっくり!!
僕なんかは自宅が近いから雪が降っても
槍が降ろうが、
カエルが降ろうが、
なんとか出勤出来ちゃいますが、
窯焚きの職人の中には車で山を越えて通っている者もおりますので
窯焚き中に雪が降ると交代が来ないんじゃないかとちょっとドキドキしたりもします025.gif

まっ、すぐ止んで雪も解けたんですけどね037.gif



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昨日はおなじみTさんが遊びに来られて(がっつり手伝って頂きましたが・・・)、
今年もまた手作りのイースターエッグを頂いちゃいました~016.gif
毎年頂いておりますが、図柄の書き込み具合がどんどんパワーアップしてる005.gif
なんでも七つ集めると神竜が出てきて、
Tさんの私物(かなりオシャレ)を一つ頂けるらしいです♪(・・・と勝手に言ってみる041.gif)


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とりあえず今のところは中の品物も一通り無事な様子。
さあ、僕もまたこれから窯焚き当番。
1回分この方に代わってもらって体力満タン!!071.gif
がんばるぞー066.gif


窯焚きはまだまだ明日も明後日も、見学出来ます!058.gif
あったかいぞ~029.gif

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by soutouen | 2013-02-10 14:37 | 店長一号 | Comments(0)

火袋より


昨日、登り窯の窯詰めを終了し窯焚きが始まっております001.gif
当初から火入れは2月7日のつもりで、
予定通りと言えば予定通りなんですが
途中の進み具合では今回は余裕で窯詰め終了しそうだなって勝手に思っておりましたが
詰め終えるのはなぜかいつもぎりぎり013.gif
不思議です026.gif

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最後はだいたい火袋の窯詰め。
いちばん小さな部屋ですので早く詰めれるってのもあってだいたい最後に詰めます。
いちばん小さいと言っても、この部屋だけで200~300点ほどは入ります。
もともと登り窯では一番下の火袋は燃焼室で、品物を詰めない部屋なのですが、
平成8年の改窯後、最初から品物を詰める気で棚が組めるように
火袋の高さも奥行きも大きく作ってあります035.gif

他の部屋と違って入口は小さいので外から詰める品物や棚板を渡してもらって窯詰め作業をします。
当然入口より大きな品物はこの部屋には詰めれませんので
火袋に詰めるつもりで大壺などを作る時は口のサイズより大きくならないようにしますよ037.gif


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左側の焚口穴から覗いたところ。
この部屋に限らず、今回は色々な花入れがたくさん窯詰めしてあります。
もちろんこの穴からも薪をくべますので、薪を当てて割ってしまわないように
焚口正面には比較的丈夫そうなツボを入れたりしますが
今回は・・・
焚く人は僕の花入れ狙ったりしないでね(業務連絡 笑)



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右側の焚口穴から覗いたところ。
偏壺を寝かせて詰めました。
割れて崩れて周りの物に被害がおよばないように・・・
くれぐれも日ごろの恨みを込めたりして壺を狙うのもナシな方向で!(かさねて業務連絡!)



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火袋の中で撮った写真。
雪が降ってるみたいできれーい016.gif

・・・なんて言ってる場合じゃないわ!!033.gif
コレ、砂埃と灰が部屋中にこんなに舞ってる?!022.gif


窯焚きの見ごろは2月9日(土)~12日(火)です027.gif
冬の凛とした空気に、登り窯の強烈な炎!!
宗陶苑、冬の風物詩です006.gif
あったかいぞ~029.gif

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by soutouen | 2013-02-08 17:02 | 店長一号 | Comments(0)

棚板に乗って。


今日はテーブルセットの窯詰めを。003.gif
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今回のセットは「五の間」の棚の一番上で焼きますが、
登り窯は上の部屋にいくほど部屋が大きくなっています。
幅も奥行きも高さも全体的に大きくなっていくのですが、
「五の間」ほどになるとけっこうな背の高さになってきますので
棚の上段に重いものを載せるのがけっこうしんどくなってきます008.gif
イスはまだ重量もサイズもしれてますし、写真のように指の入る持ち手があるので
大きめの狸を詰める要領でよっこいしょとなんとか棚に載せれます006.gif



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でもテーブルの天板や軸のサイズになってくるとそうはいきません013.gif
二人か三人がかりでカニ歩きで近くまで運んできて、
さらに棚板の上に自分が乗って窯詰めします013.gif

土は焼成中の高温で軟化します。
なので仮に天板をフラットに作ってあっても重力で真ん中が落ちて焼けてきます。
よってテーブルの天板やイスの座面はある程度落ちることを見こして、
少し真ん中に向かって膨らませて作ってあります。
イスはそれでほぼ平らに焼けますが、天板サイズになるとそれでもまだ落ちるので
写真のように台で受けて焼成します。
こういった形状のテーブルセットを天板と軸で分けて製作・焼成する理由の一つが
この“真ん中を受けるため”であると言えます。
さらに縁も落ちるので支えを入れます。

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そういった作業も棚板の上で行います。
フラットでないお腹の僕が乗っても割れないごつく分厚い棚板に感謝です(笑)

それでも手造り・薪窯焼成ですので、落ち具合をコントロールすることは出来ず
まっ平らに焼けるってことは稀なのですが・・・
なるべくフラットに近づけるためにあらゆる手段で挑みます!021.gif



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組み終わった状態。
天板に上にまた棚をはって軸を載せます。
あまったスペースには焼き直しの狸を。
「狸君、テーブルがうまく焼けるよう窯の中で見といておくれ~」041.gif



そして昨日はなんとはるばる群馬県から高校生の女の子が、
今回の登り窯に詰めて焼くのに作品を持って来られました。

聞くと独学で作品を作り、土などの材料も自分で取り寄せてやっていらっしゃるよう005.gif
オブジェとか器とかいろいろ。
独創的でおもしろい作品を作っておられましたよ045.gif

初めてお越し下さったのですが、
きっかけはなんとこのブログを見て当苑の事を知って頂いたようです058.gif
嬉しいじゃないですか~060.gif
窯に備えるお神酒までお持ち頂いて、
「ちゃんとせなアカンなぁ」と窯焚きの職人一同で話しておりました066.gif
あっ、もちろん普段からちゃんとはしてますよ!
より一層、
今までにも増して、
“ちゃんと”しま~す070.gif


そんな登り窯、2月7日火入れです。
窯焚きの見ごろは2月9日(土)~12日(火)です027.gif
冬の凛とした空気に、登り窯の強烈な炎!!
宗陶苑、冬の風物詩です006.gif
ぜひお出かけを~029.gif

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by soutouen | 2013-02-04 17:31 | 店長一号 | Comments(0)

2月7日にむけて。

のぼり窯の火入れが近づいております001.gif
なかにはもうつまりきって蓋をされた間(部屋)もちらほら。

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「一の間」と「二の間」。
登り窯は各部屋・場所で焼き上がりに特徴があり、
その場所にあったモノをある程度狙って窯詰めしますので
火入れ前のぎりぎりまでモノを作ってた今回なんかは(毎回?)
このように早く詰めれる間とモノの乾燥を待つ間とで詰まりきるまでに差が出来ます。
(誰のせい?僕のせい?)



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角のテーブルセットもけっこうな急ピッチで乾かして、施釉をすませました。
使った釉薬8種、半日がかり。042.gif
コンプレッサーによる吹付けですが、換気扇のある吹付スペースには収まらないので
地べたに“ででん”と広げてスペース独占。
とうぜん換気が出来ないのであたりをけむ~くしながら(しかも通り道にジャマ)、
窯詰め作業してくれてる職人に迷惑をかけつつ済ませました…スミマセン040.gif


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施釉の済んだテーブルセットはこれも途中で待ってもらってた「五の間」へ。
(やはり僕のせいか・・・)
焼き味を合わせる為に同じ「五の間」の一番上に天板・軸・イスが2セット分並びます039.gif




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「一の間」のすみっこの方。
焼かれるのをじっと待つ子たち。
繰り返し焼かれ自然釉ですっかりテカテカになった壁の色すら作品っぽい003.gif




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こっちは「一の間」の上の方。
陶芸教室の作品と一緒に窯詰めされてるのは・・・
タイムアタックで作った円柱、寝かされて藁で縛って焼かれます005.gif



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火入れは2月7日。
窯焚きの見ごろは2月9日(土)~12日(火)です027.gif
冬の凛とした空気に、登り窯の強烈な炎!!
宗陶苑、冬の風物詩です006.gif
ぜひお出かけを~029.gif

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by soutouen | 2013-02-02 15:52 | 店長一号 | Comments(4)