信楽の登り窯窯元    「宗陶苑」の日記。      焼き物製作、商品紹介、日々の日記などなど・・・


by soutouen

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D.I.Y.


作業場での一コマ009.gif
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職人が角材を釘で打ち付け何か作ってはります001.gif
まるで「休日のお父さん」のようですが
そんなのどかな場面ではなく、職場の備品作りです037.gif


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これが出来上がり。
風呂場のすのこのようですが、こちらもすのこ。
陶芸用です。
目的は同じで防湿013.gif


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作品を乾燥させる台車にはめてこのように使います。
「オットドック」「にゃん止まる」がたくさん干されてますね~016.gif

作品は底部の方がやはり乾きにくく、
このようにしてやると空気が通るので乾燥がスムーズです049.gif


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こちらも彼の手作り。
これは練りあわした土を載せる為のパレット。
リフトのフォークが入るように背の高い足が付いております。

当苑の職人はわりあいなんだって自分達で作ります066.gif
IKEAの家具でもネジが余ったり、ズレて出来ちゃう僕は別としてね・・・047.gif


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by soutouen | 2016-04-27 17:11 | 店長一号 | Comments(0)

セミオーダー


お買い物に出かけて、ほぼ気に入った商品を見つけても
「ここがもうちょっとこうだったら・・・」とか
「この形でこの色だったら・・・」とか思う事ってありますよね037.gif

当苑ではそんな“モヤモヤ”も解消致します!!
いわゆる「セミオーダー」とでも言うのでしょうか、
ここをこうして欲しいっていうような注文でもお受け致しますよー029.gif

今回の登り窯でもそういった商品がいくつか出てまいりました001.gif
例えば・・・

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一見すると当苑ではもう定番中の定番と言えるお馴染みの「焼締め緋紋四方皿」です。
(かれこれ15年以上変わらぬスタイルで作り続けてます!)

もともとはベタ底でしたが、
海外にお住いの方からのご要望で・・・


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底を高台付きに仕上げました006.gif
なんでもステーキを食べる際に
ナイフ・フォークで押さえてもぐらつかないようにとのご依頼です066.gif
高台の分だけ背も高くなり上品な仕上がりです049.gif



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いっぱい並んだこちらの長方皿もご依頼品。
この白窯変釉のシリーズも湯呑・皿・鉢と様々な形状で色々を作って参りました。
食器では無釉の焼き締めに並ぶ当苑の「顔」と言ってもいいような人気シリーズです045.gif
今回は21㎝×31㎝という盛り皿サイズでご注文を頂きました。
奥に見える角小皿と組み合わせても良いかも060.gif


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登り窯による焼き上げで
まっ白ではなく独特の“とろみ”を纏った白に。
一人用ワンプレートランチ等でお店使いにもおすすめです041.gif


もちろんお時間は頂戴いたしますが、
このように元の製品をご要望に応じてカスタマイズも可能ですので
お気軽にご相談下さい040.gif


【服部津 緋紋四方皿(足付き)】
【服部津 白窯変釉長方皿】
【上田あかり 手ひねりモンキー】
【服部津 白窯変釉角小皿】

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by soutouen | 2016-04-22 14:49 | 店長一号 | Comments(0)

ゴムマットで・・・


桜、関西はほとんど散ってしまった所が多いようですが
信楽はまだもう少し楽します056.gif
宗陶苑の茶室前の枝垂れ桜もあと数日は見れそうです001.gif

ん?
茶室の枝垂れ桜・・・
毎年その桜が咲く頃に合わせてやっている春の催しは・・・023.gif

実は今年は諸事情や他の予約状況により
5月21日・22日に予定しております!!024.gif
例年より一ケ月ばかり遅い開催となりますが
焼けたばかりの新製品を使っての催しを企画しております。
また詳細は後日、お知らせします041.gif

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さて、ここ一週間ほどかけてかわったモノを作りました。
作ったと言っても、焼き物を使っていますが陶芸ではありません(笑)
何を作ったか想像しながら見て下さいね037.gif

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まずゴムマットを使うサイズにカッターで切ります。(もうこの時点で陶芸じゃない)
ゴムマットは専門店で一巻4000円ほどで買えました045.gif


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次に割れた焼き物の破片をいっぱい集めて
グラインダーで削って角を落とします。


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で、先ほどのゴムマットにコーキングガンを使ってシーリング剤で接着します027.gif


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剥がれちゃうといけないのでたっぷり使って埋めてきます。
仕事が粗い・・・のは御愛嬌047.gif


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丸一日乾かして完成!006.gif
さあ、何を作ってるかもう分かったかな?
正解は・・・



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ジャジャーン!!
店舗の玄関マット!016.gif

焼き物屋ならではでしょ017.gif
しばらく使わないと耐久性や使い勝手は分かりませんが
独特の踏み心地、ぜひ試しにお越し下さーい043.gif


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by soutouen | 2016-04-10 16:45 | 店長一号 | Comments(0)

Glass


ガラスを砕いて器と共に焼くと熔着し一体となります。
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当苑では以前より灰皿やなどでよく用いられてきた焼き方です。
土肌に硝子だけだとすごく唐突な仕上がりになってしまいますので
釉薬(緑釉)と混ぜての使用045.gif

硝子も土や釉との相性が良くないと、
定着せず剥がれてしまったり、煮えてブツブツになってしまったり
または素地が割れてしまったりとなかなかリスクも高いのですが
今回焼いた分はすべてきれいに♪038.gif


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六寸鉢のサイズでプレーン・片口タイプ・耳付タイプと三種の形状でつくりました001.gif

焼締めの持つ“あたたかみ”や“やわらかさ”といった気配に
硝子を加えることによりその特性である「クール」な印象をもたらします004.gif



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こちらは耳付。
耳が付くとちょっと高貴な器っぽいイメージ(笑)
なかにはこのような灰被りの魅惑的な色合いのモノも009.gif



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内側のガラスにも灰が混ざり1点1点異なります。
ぜひ実際にお手に取ってご覧下さーい024.gif



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by soutouen | 2016-04-01 17:02 | 店長一号 | Comments(0)