信楽の登り窯窯元    「宗陶苑」の日記。      焼き物製作、商品紹介、日々の日記などなど・・・


by soutouen

『駛走の窯』 その2


年内の営業もあと一カ月となり、干支のモノの販売が好調です!001.gif
という訳で、
本日も来年の干支(午)に関する限定品「駛走(しそう)の窯」からの第二段です049.gif



【駛走】・・・・・・・速く走ること。疾走。


今年は定番の陶板や置物に加え、干支にちなんだこんなモノたちも作りましたー024.gif

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                上田宗作 馬走印ひねり大鉢 限定50個

限定品はお客様にDMをお送りしてご紹介しておりますが、
実物を見て頂いたお客さんが驚かれるのがそのサイズ。
写真ではどんぶり程のサイズに思われるのですが、大鉢です!
写真で観るより直径約27cmと大きいのです035.gif

造りは紐作り。
成形に使ったのも手回しロクロと自分の手のみ。
(と、馬の印と高台の仕上げに木べら)
コテを当てたり、口を切りそろえたり、鹿皮で馴らしたりもせず、
プリミティヴな造りに。
“初心に戻ってシンプルに”ってやつです021.gif


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走っている様子をイメージして押した馬の印。
馬一頭にひとつの判ではなく、
頭・胴・足・尻尾のバラバラの判をそれぞれいくつか用意し
組み合わせて馬の動きをイメージしてます。

ぜひぐるり回して見て頂きたいのですが…



実は馬の中に一匹だけ「犬」をひそませてあります037.gif
御来苑頂いた方、ご購入頂いた方の楽しみにしておきます041.gif




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           釘田誠史作 馬の目紋様フリーマグ(二ケ組) 限定50組

続いてこちらは、当苑としては新機軸な風合い006.gif
飴釉と織部釉を施したフリーマグの二個組です。

口径9cm、高さ10cmとお茶にコーヒーにビールに焼酎と
いろいろ使えるほど良いサイズのフリーマグです。




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なぜこれが干支のモノ?
って思われるかも知れませんが、
鉄絵で描かれたぐるぐる模様は“馬の目紋”と言います045.gif

骨董や磁器のお皿でこの模様はポピュラーなようですが、
土・釉薬・登り窯の焼き上げによる組合せで渋くてもモダンな仕上がりに006.gif

干支にちなんだ商品は縁起が良いという事で好んで使われますが
若い世代の方には馴染みがうすいのも確かです。
でもこういったデザインのモノならあまりエトエトせずに使って頂けます。
(エトエトってどんな表現や…)



鉢、マグどちらも数量限定です。
お歳暮の季節、贈りものにもお勧めです!
お早めに~071.gif


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by soutouen | 2013-11-27 17:31 | 店長一号 | Comments(0)